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サイトスペシフィック表現

サイトスペシフィック2019
7月8日 成安造形大学より宇野君平先生にお越しいただき、3年生を対象に「サイトスペシフィック表現」についての特別授業をおこなっていただきました。

生徒らにとっては、初めてのサイトスペシフィック表現ですが、昨年・一昨年と先輩たちが校内に展示しているのを見ているだけに、すでにアイデアを考えている生徒もいたようです。
5つのグループに分かれ、それぞれが校内の展示可能な場所を探索。見つけたポイントに人型に切り抜いた白いシートを取り付けることで、見慣れた校内が違う風景に変わっていきます。

時間を最大限使って展示した作品を、宇野先生に講評いただき、特別授業は終了しましたが、これが2学期以降の作品制作、また卒業制作展に向けてよい刺激となったことでしょう。

展示は今日12日に一斉に撤去しました。他のクラスの生徒にも「ここに何か作品があったよね?」と、記憶に残ってくれればと思います。

版画は楽し


daigei shilk

今年の2年生の大阪芸術大学での体験授業は、デザイン・映像・絵画の三班に分かれての体験となりました。絵画はシルクスクリーン版画。マジックで描いた原画を版にし、布製のバッグに転写するという作業でした。指導してくださった日下部 一司教授の軽妙な話術とともに作業は楽しく行われました。そして機材も十分充実した工房での作業は、高校では決して味わえない体験でした。(K)

進学ガイダンス

進学相談会
 27日放課後、校内で美術・デザイン系進路ガイダンスが開かれました。関西の美術・デザイン系の大学、短期大学、専門学校、合わせて19校より講師の先生が来てくださり、デザイン表現科を中心とした本校生徒100名あまりが参加しました。
 1、2年生も興味のある分野の話や、学校生活の様子を熱心に聞いていましたが、特に3年生は進路選択を目の前に控え、受験や学生生活、学費などについて先生方からいただいた丁寧なアドバイスで、不安もかなり解消されていたようでした。先生方、暑い中、遠いところをご来校頂き、遅くまで誠にありがとうございました。生徒の皆さん、次はぜひオープンキャンパスに参加し、更に志望校について理解を深めて、悔いのない進路選択をしてください。

フェルメール展


 デザイン表現科の生徒たちは、遠足で天王寺の大阪市立美術館で開催中の
フェルメール展に行ってきました。


遠足2019

 予想はしていたものの会場は大混雑。残念ながら、じっくり鑑賞とはいきませんでしたが、それでも何とか近づいて「手紙を書く女」「恋文」「リュートを調弦する女」など、有名な作品を直接目にすることができました。小さな画面の中に細部まで描かれているその精密さには思わずため息。今回の遠足で、35点といわれるフェルメール作品のうち6枚を見ることができました。

 心配されたお天気にも恵まれ、鑑賞後、グループでの周辺の散策も思い思いに楽しみました。トラブルもなく、それぞれお土産も手に入れ、1年生は新しい友達との親交を深められ、楽しい一日となりました。

いのちをつなぐ

 和歌山市では、年間70人前後の方が何らかの問題を抱え、自ら命を絶たれているそうです。 
 自殺防止対策の一環として、「命の尊さ・人とのつながりの大切さ」が伝わるポスター作品の募集があり、2年生が制作した作品を紹介します。

2E22 築地新彩乃
優秀賞(高校の部) 2年 築地新彩乃

2E05沖見保笑
佳作 2年 沖見保笑

2e03 印束歩音 いのちをつなぐ
佳作 2年 印束歩音