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行事

フェルメール展


 デザイン表現科の生徒たちは、遠足で天王寺の大阪市立美術館で開催中の
フェルメール展に行ってきました。


遠足2019

 予想はしていたものの会場は大混雑。残念ながら、じっくり鑑賞とはいきませんでしたが、それでも何とか近づいて「手紙を書く女」「恋文」「リュートを調弦する女」など、有名な作品を直接目にすることができました。小さな画面の中に細部まで描かれているその精密さには思わずため息。今回の遠足で、35点といわれるフェルメール作品のうち6枚を見ることができました。

 心配されたお天気にも恵まれ、鑑賞後、グループでの周辺の散策も思い思いに楽しみました。トラブルもなく、それぞれお土産も手に入れ、1年生は新しい友達との親交を深められ、楽しい一日となりました。

ありがとうございました

 11日から14日までの4日間、卒展・市高展会場に多くのお客様がご来場くださいました。
毎年のことですが、前日まで作品が完成していない者がいたり、展示作業に必要なものを忘れて来たりと、展示が終わるまではハラハラし通しでしたが、多くの方々の支えもあって、何とか3年生38名全員の作品を展示することができました。

卒展2018

 作品、展示、会場の案内にも至らない点は多々あったとは思いますが、それでも、生徒たちは、今できる最大限の力を発揮し、この作品展を作り上げました。多くのお客様から温かいお言葉をいただき、生徒ともども感謝しております。
どうもありがとうございました。

平成30年度卒業制作展・市高展のご案内

日程:平成31年1月11日(金)~14日(月)
    9:30~16:30

   (入場は16:00頃までにお願いします。)
場所:和歌山市民会館 展示室・市民ホール

nagase miu
DMデザイン 長瀨 海夕

 卒業制作展まで、あと一か月ほどになりました。
今年度は、「 家 ―見えないそのカタチ― 」というテーマで、自分たちや周囲の人々が抱える家族や家、居場所、コミュニティーなどに関する問題や考え、思いを表現した作品をただいま鋭意制作中です。会場で作品に込められた生徒たちのメッセージを感じ取っていただければ幸いです。

 また、「総合的な学習の時間」には「Ichiko Life」というタイトルで、これまで学んできたillustratorとPhotoshopの技術を生かしての市高PRのフライヤーの制作と、初めて映像編集アプリにも挑戦し、イメージ映像の制作に取り組んでみました。1分の映像が11グループ分になっており、ちょっとお時間とらせてしまいますが、できれば全部ご覧ください。

 デザイン表現科1、2年生の作品と、市高展として、写真部、書道部、美術部の作品も例年通り展示しておりますので、こちらも併せてよろしくお願いいたします。

今年度は、会場が市民会館になっていますので、
ご注意ください。






嵐山で観光デザインを学ぶ

1年生、神戸芸術工科大学に続いて、京都・嵐山にある嵯峨美術大学・短期大学での学校訪問、体験学習を実施しました。通称・嵯峨美はデザイン学科に観光デザイン領域という、観光という視点から、より良い地域社会につながるデザインを考え広めていく、という領域があります。今回のワークショップはこの領域で教鞭をとっておられる河野隼也先生指導で、「SNSでウケる和歌山の新観光コンテンツを考える」というテーマでのグループワーク。1年生にとっては少し難しい課題ではありましたが、スマホ片手に情報収集、アイデア討論、発表と、それぞれのグループが自分たちの考えるコンテンツを披露できました。

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今年の鑑賞授業

恒例の三学年全員での今年の鑑賞授業は、大阪・中の島の国立国際美術館にて、プーシキン美術館展と常設展を鑑賞。ヨーロッパ絵画の名品とコンテンポラリーアートの組み合わせはなかなか見ごたえがありました。
そんななか、2年生は美術館のエントランスにある高松次郎の代表作「影シリーズ」を見て「ハイだ」「ハイだ」と興奮していました。何のこと?そうです、2年生は美術史で日本の戦後美術を学習していて、つい先日、高松次郎・赤瀬川原平・中西夏之3人組のアート集団「ハイレッドセンター」を学習したばかり。その一人の高松の「高」=「ハイ」の作品だとわかって興奮していたのです。知らないと通り過ぎてしまう作品も、知っていると興味を持ってみることができる。美術鑑賞も美術館に行く前に、少しお勉強をしていくと面白さもより増幅されますね。
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