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2012年11月

最優秀賞に選ばれました!

平成24年度献血推進啓発ポスター(和歌山県)

2年生の夏休みの課題として、12名が選択し取り組みました。
その結果、萩原亜紀さんの作品が最優秀賞に、石田恭子さんが入選に選ばれています。


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一年生もがんばっています(2)

薬物乱用防止啓発ポスターコンクール優秀作品

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一年生もがんばっています(1)

例年、1年生の夏休みの宿題は二種類あります。(県)人権擁護啓発ポスターコンクールと(県)薬物乱用防止啓発ポスターコンクール出品作品で、「構成」と「造形表現」授業の課題として、二学期最初に提出し、出品しています。上級生に比べると描画テクニックはまだまだですが、アイデアはなかなかのもの。この課題で、自分の考えをどのような「絵」で伝えるか、アイデア、モチーフの選び方、描画方法やキャッチコピー、画面構成の基礎を学習します。

人権擁護啓発ポスターコンクール最優秀作品 1年 藤坂妃那さん
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優秀作品
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ビジネスライクな課題

 本学科の2年生の授業の中に「ビジネスデザイン」という選択科目があります。この科目は教材の全てを外部機関からの依頼で構成されていて、主に和歌山市の行政機関からの依頼に基づいて様々な取り組みをしています。(以前紹介した花火大会やマラソン大会の告知ポスター、電気自動車のラッピングデザインなどがそれにあたります)このような取り組みの中に、とても本格的な依頼が舞い込んできました。それは広報冊子まるごと制作するという企画です。それまではイラストだけを描く単純な作品作りでしたが、この企画は冊子全体をトータルで考える必要があり、書籍、新聞などの編集作業をコンピュータ上で行い、プリンターで出力を行う「DTP(デスクトップパブリッシング)」の実践となりました。生徒たちにとっては紙面の割付や挿入するイラスト、テキストの構成など、山ほどある作業を1グループ5名で4ヶ月かけて取り組みました。プロの制作する冊子の足元にもおよびませんが、貴重な経験をさせていただきました。その一部をご紹介させていただきます。(K)

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依頼内容は小学校5年生ぐらいの児童が読んで興味を引く紙面づくり。4グループが取り組み、四種類の冊子が仕上がりました。詳しくは下記の「和歌山市の統計資料(イラスト版)」をご覧ください。
http://www.city.wakayama.wakayama.jp/menu_4/data/kankoubutsu/index.html

卒業生がやってきた

市高デパートも無事に終了しました。
二日間の来場者延べ人数、15.000人以上。
多くの人たちに愛されている行事であることを痛感させられます。
来てくださった方々、本当にありがとうございました。

さて、この行事には毎年、近状報告にと本学科の卒業生も多数訪ねてきてくれます。
就職した先で似顔絵のイラストはんこの原画を描いているUさん、大学で映像の勉強をしているKさん、染色会社に就職して夜勤明けの疲れた体で来てくれたY君・・・etc。その中の一人、Aさんもお母さんとふたりでやってきてくれました。Aさんは4年前の卒業生で、在校時は、「写真を勉強しようか?大学に行こうか?専門学校にしようか?」と、進学先をなかなか決めかねていた一人でした。そして彼女の最後に下した決断は「自分の好きな音楽に関わる仕事につく」でした。選んだ先は、音楽イベントのデレクション技術を学習する専門学校でした。その彼女は今、その夢を叶えてイベント会社に就職し、自分の好きなバンドのアシスタントマネージャーとなり、西に東にライブイベントの準備に奔走しているそうです。
「先生、今ね、コンサートの告知にポスター作ったり、ホームページ更新したりしてるんだけど、フォトショップやイラストレーター、それにドリームウェーバーもつかってるんだよ。学校で教えてもらって本当に良かったよ」彼女は言います。私は「将来、どうしたいの?」と訊くと「今は駆け出しのアシスタントマネージャーだけど、将来は自分で発掘したインディーズバンドをメジャーに登場させたいと思ってるんだ」その目はキラキラ輝いていてとても素敵でした。そして、本学科で学んだことを生かしてくれていることに嬉しく思いました。(K)

✽ドリームウィーバー・・・WEBデザインを制作するソフト

伝統の市高デパート

 本校は、昭和26年に「和歌山市立和歌山商業高等学校(定時制課程)」として創設され、その後「全日制課程」 が併置され、「市和商」の愛称で歩んできました。昭和52年からは生徒自ら実践するマーケット「市和商デパート」も開催されるようになり、広く市民の皆さん方から親しまれています。
平成21年4月1日より、校名を「和歌山市立和歌山商業高等学校」から「和歌山市立和歌山高等学校」に変更し、「総合ビジネス科」に加え新しく「普通科」を設置し、これまでの「デザイン科」は「デザイン表現科」と学科名を改めその内容も大きく変更され、「市和商デパート」も「市高デパート」と改名し、総合の時間として生まれ変わりました。そのデパートのちらし、本学科の生徒がこれまた伝統的に制作しています。(K)

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制作 2年 川﨑菜都さん

中学生体験入学

11月3日(土)、中学生体験入学が本校で実施されました。デザイン表現科には和歌山市を中心に県内から66名の中学生が体験授業に参加しました。画像上左はデッサンの講習、右はCG「PHOTOSHOP」のフォトコラージュの演習の授業風景です。画像左下は学科説明の時に利用したパンフレットで原案制作は2年川﨑菜都さん、右のキャラクターはクリアファイルに貼ったシールでキャラクターデザインは2年生本田真唯さん制作。さて、本番の受検まで4ヶ月。この日の体験をもとに、自分にあった進路決定をしてもらいたいものです。(k)

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入賞作品、続々!

1年生は人権啓発ポスター、薬物乱用防止啓発ポスター、2年生は選挙啓発ポスター、男女共同参画啓発ポスターと夏休みの宿題で取り組んだポスターコンクールの入賞結果がどんどん舞い込んでいます。今回は、2年生の男女共同参画啓発ポスター入賞作品を掲載します。

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南郷歩美さんが最優秀賞に選ばれ、棗菜穂さん、川﨑菜都さんが優秀賞に選ばれました。(K)