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2015年08月

2年生、大学訪問第2弾

2学期第1週、短縮授業中の1日を利用して、2年生が神戸芸術工科大学へ。2年生の大学訪問は大阪芸術大学に続いて、2校目。プロダクトデザインの基礎講座と、レーザーカッターによる工芸作品の制作を体験させていただきました。カッターで切り取られた部品を組み合わせ、彩色する、という作業は生徒たちにとってはお手の物。てきぱきと作業が進み、1時間ちょいの短い時間で作品を完成させていました。(K)

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金沢から京都へ

今年の3年生研修旅行は、金沢にある21世紀美術館を見学後、
武家屋敷を散策、敦賀で一泊して京都へ。
京都市美術館では、残念ながらマグリット展は空調設備の不具合で見学できませんでしたが、ルーヴル美術館展鑑賞後、京都国立博物館の新館で日本美術を鑑賞、清水焼の窯元で陶芸を体験してきました。
今回、金沢21世紀美術館で鑑賞した企画展は「われらの時代:ポスト工業化社会の美術」という一般的には敬遠されがちなコンテンポラリーアートの企画展。しかし、夏休みとあってか、観光客や家族連れで、驚くほど多くの来場者でごった返していました。これは、美術館らしからぬ、ガラス張りで、白を基調とした清楚な建物と、芝生を敷き詰め、塀のない敷地からくる解放感が人々をひきつけているように思われました。この美術館は、「妹島和世+西沢立衛 / SANAA」という二人の建築家のデザイン。ちなみに、この二人の建築家が手掛けた美術館が和歌山にもあります。田辺市中辺路町近露にある「熊野古道なかへち美術館」がそれです。小さな美術館ですが、とても気持ちがいい、すがすがしい美術館です。さて、金沢と京都、どちらも地域の伝統や歴史を守りながら、新しい文化も受け入れ、根付いていることを参加した生徒たちは感じてくれたでしょうか?(K)

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