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美術解剖学の基礎を学ぶ

昨年に引き続き、2年生対象に成安造形大学イラストレーション領域准教授の小田隆先生の出前授業が行われました。1時間目はプロフィール紹介を兼ねた古生物復元画の制作過程についての講義、2時間目は人体骨格のトレース実践の実技をしていただきました。古生物復元画の制作過程では、私たちが普段見ている恐竜のイラストは、古生物学者との協力による、科学的資料に基づいた幅広い知識のうえで成り立っていることが理解できました。それは、人体でも同じことで、外側の見える部分をトレースするだけでは得られない、骨格の構造を知ることによって生きた人物が表現できることを知りました。次回は今回の講義をベースに成安造形大学での人物クロッキー制作となる予定です。

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